お久しぶりです。
たまにはブログを書くか、という気分になったので。
最近は「Among Us」の動画を観るのにはまっています。
特に好きなのはサントスさん。
プテラたかはしさん、たけぉさん、GENさん、テラゾーさん、スナパイさん、ピカクロスさん、めーやさん、ふじみやさんも。
あとは、高田村・先端恐怖症村に参加している方の動画をちょこちょこ。
ほかに最近やっているのは、気になる場所をgoogleのマイマップに登録することですね。
ガイドブックを見るのも楽しいですが、庭とか橋とか駅とか、ワンテーマで写真が綺麗な本を見ていると自分の好みがよりわかるのも面白い。
そこで見た場所やその周辺にも興味が出てくるので、さらにガイドブックを読んだりして。
マイマップに登録しては「こことここは意外と近いんだ/離れてる」「思ってたのと全然違う場所にあった」などと気づいて面白いです。
どこも、いつか行けるといいんですが。
ちなみに私は地図を見るのは結構好きですが、地図を読むのは苦手です。
地理も苦手。
47都道府県の位置も少し前まで曖昧で、パズルアプリでようやく覚えました。
世界地図もアプリで。
ただ、パズルメインなので、形=位置はなんとなく覚えたけど、形と国名、国名と位置がいまいち繋がっていないんですよね。
国名は覚えたのと、欧州・アフリカ・南米などの地域はなんとなくでもわかるようになっただけ、私にしては進歩だと思います。
たまにはブログを書くか、という気分になったので。
最近は「Among Us」の動画を観るのにはまっています。
特に好きなのはサントスさん。
プテラたかはしさん、たけぉさん、GENさん、テラゾーさん、スナパイさん、ピカクロスさん、めーやさん、ふじみやさんも。
あとは、高田村・先端恐怖症村に参加している方の動画をちょこちょこ。
ほかに最近やっているのは、気になる場所をgoogleのマイマップに登録することですね。
ガイドブックを見るのも楽しいですが、庭とか橋とか駅とか、ワンテーマで写真が綺麗な本を見ていると自分の好みがよりわかるのも面白い。
そこで見た場所やその周辺にも興味が出てくるので、さらにガイドブックを読んだりして。
マイマップに登録しては「こことここは意外と近いんだ/離れてる」「思ってたのと全然違う場所にあった」などと気づいて面白いです。
どこも、いつか行けるといいんですが。
ちなみに私は地図を見るのは結構好きですが、地図を読むのは苦手です。
地理も苦手。
47都道府県の位置も少し前まで曖昧で、パズルアプリでようやく覚えました。
世界地図もアプリで。
ただ、パズルメインなので、形=位置はなんとなく覚えたけど、形と国名、国名と位置がいまいち繋がっていないんですよね。
国名は覚えたのと、欧州・アフリカ・南米などの地域はなんとなくでもわかるようになっただけ、私にしては進歩だと思います。
PR
下の記事に書いたように、拍手を撤去しました。
これでますます倉庫化。
今後の更新が難しそうなので、サイト閉鎖も考えたのですが。
私がたまにサイト巡りをしていて、消えているサイトがあるとすごく悲しいので…。
さすがにサーバー閉鎖なんて事態になったら移転はしないと思いますが、残せる限りはずっと残しておきたいと思います。
数年に一人でも見てくれたら嬉しいので。
ついでなので近況でも。
最近はあつ森やポケモン剣をプレイしています。
あつ森はコンプ魂が疼きますが、家具のコンプが遠すぎる…。
色違いが大変ですよね。
家具をどれだけ集めたかのチェックをしていると、ハッピーホームデザイナーが懐かしくなります。
ラグを庭に敷けるのもよかった。
勧誘したいキャラ目当てで島ガチャ2日で100回くらいした後に、飛行場の利用回数が1日5回までしかカウントされないと知ってショックでした。
しかもお目当てのキャラには会えなかったという…。
欲がなかった初期のほうに好みの住人が来てくれていたので、やっぱりあるのか物欲センサー。
ポケモンは育成もすっごく楽になりましたね~。
巣穴で、隠れ特性や好きなボールでのゲットもしやすくなったし。
ダイマックスアドベンチャーも、時間はかかるけど確実に捕まえられるのが便利ですよね。
あと、ホプユウがかわいい。
マサルと同じ台詞だとわかってはいますが、だからこそ描かれてないところで異性を意識してたら可愛いなと…!
本編は普通に仲のいい幼馴染でライバルだな~と思っていたんですが、追加コンテンツでぐわっときました。
道場にいるホップがかわいいし、スタートーナメントでの台詞が格好いい。
ポケモンは主人公とライバルの年齢が謎ですよね。
個人的には剣盾は14,5歳のイメージ。
これでますます倉庫化。
今後の更新が難しそうなので、サイト閉鎖も考えたのですが。
私がたまにサイト巡りをしていて、消えているサイトがあるとすごく悲しいので…。
さすがにサーバー閉鎖なんて事態になったら移転はしないと思いますが、残せる限りはずっと残しておきたいと思います。
数年に一人でも見てくれたら嬉しいので。
ついでなので近況でも。
最近はあつ森やポケモン剣をプレイしています。
あつ森はコンプ魂が疼きますが、家具のコンプが遠すぎる…。
色違いが大変ですよね。
家具をどれだけ集めたかのチェックをしていると、ハッピーホームデザイナーが懐かしくなります。
ラグを庭に敷けるのもよかった。
勧誘したいキャラ目当てで島ガチャ2日で100回くらいした後に、飛行場の利用回数が1日5回までしかカウントされないと知ってショックでした。
しかもお目当てのキャラには会えなかったという…。
欲がなかった初期のほうに好みの住人が来てくれていたので、やっぱりあるのか物欲センサー。
ポケモンは育成もすっごく楽になりましたね~。
巣穴で、隠れ特性や好きなボールでのゲットもしやすくなったし。
ダイマックスアドベンチャーも、時間はかかるけど確実に捕まえられるのが便利ですよね。
あと、ホプユウがかわいい。
マサルと同じ台詞だとわかってはいますが、だからこそ描かれてないところで異性を意識してたら可愛いなと…!
本編は普通に仲のいい幼馴染でライバルだな~と思っていたんですが、追加コンテンツでぐわっときました。
道場にいるホップがかわいいし、スタートーナメントでの台詞が格好いい。
ポケモンは主人公とライバルの年齢が謎ですよね。
個人的には剣盾は14,5歳のイメージ。
「……ぃしやぁ~きぃいもぉ~、焼き芋!」
独特の抑揚をつけたノイズ混じりの売り文句が、寒風を押しのけるようにして聞こえてきた。
途端に、テーブルの向かいで問題を解いていた望美がぱっと顔を上げる。
そのまま勢いよく立ち上がり、かけてあったコートを引っ掴むと「買ってくる!」と言い置いてバタバタと玄関へ向かった。
もっと近くに来てからでもいいんじゃないか、などと止める間があらばこそ。
すぐに玄関の扉が開閉する音が大きく響いた。
今日は石焼き芋の販売トラックが回ってくる日だから買いに行く、と宣言してコートや財布の準備をしていたが、ここまで気合が入っているとは。
どうやら今回の焼き芋は望美のおごりらしいので、せめてと茶を煎れる為の湯を沸かすことにする。
ケトルに水を入れて火にかけ、急須や湯呑み、茶葉を用意しておく。
テキストも食事の邪魔になるので片付けて、テーブルをしっかりと拭いた。
沸騰した湯をポットに移して、望美が帰ってくるのを待つ。
しばらくすると重い扉の開く音がして、「ただいま」と明るい声が聞こえてきた。
将臣は廊下に顔を出し、望美を迎える。
「おかえり」
「ただいま! 焼き芋、買えたよ。おまけしてもらっちゃった」
にこにこと嬉しそうに笑う望美の手には、新聞紙に包まれた焼き芋が抱えられている。
「よかったな。ほら、茶煎れてやるから、手洗ってこい」
声をかけながら引っ込むと、望美は「はーい」と返事をして将臣の後に続き、テーブルの上に包み紙を置いた。
そしていそいそとコートを脱ぎ、洗面所へと向かう。
将臣はその様子を横目で見ながら、急須にほうじ茶の茶葉をたっぷり入れ、ポットから湯を落とす。
三十秒程蒸らして、近づいてくる足音を聞きながら湯呑みに茶を注ぐ。
リビングに戻ってきた望美を席へ促すと、湯呑みをテーブルに運び、向かいの椅子に腰掛けた。
「ほうじ茶でよかったか?」
「うん。将臣くん、ありがとう」
望美は手を温めたいのか、両手で包むようにして湯呑みをもつ。
そっと持ち上げ、唇を尖らせてふぅふぅと息を吹きかけ、少し冷ましてからこくりと一口。
「あったかい」
続けて数口含むと、まだ僅かに寒さに強張っていた身体がゆるむ。
「それじゃあ、待望の焼き芋を……」
いくつかある包みのうち、一番大きく見えるものへと手を伸ばす。
そわそわと新聞紙を剥ぐと、どしっと構えた焼き芋が現れた。
「これがおまけしてもらったやつで、一番大きいんだよ」
そう言いながら、望美は大きな焼き芋を真ん中から割った。
「はい、まずはこれをはんぶんこ」
「お、サンキュ」
赤紫色の皮に覆われていた黄金色の中身は、いかにも美味しそうだ。
皮を気にせずかぶりつくと、優しい甘みが口内に満ちる。
望美も同じように皮ごとの焼き芋を笑み崩れた顔で咀嚼していた。
「うん、おいしい!」
「ああ、うまいな」
ほくほくした焼き芋は温かいうちに食べてこそ、だ。
交わす言葉も少なく食べ進めていると、すぐに半本分の焼き芋を食べ終えてしまう。
相手はどうかと様子を窺うと、望美の顔に髪が一筋さらりと落ちかかるのを目撃する。
望美もそれに気づき、手で髪を払おうとして動きを止めた。
見れば、指先には黄色い欠片がついている。
焼き芋を割った時についたものだろう。
一方将臣の手は、皮にしか触れていないのでさほど汚れていない。
念の為に軽く指先を拭ってから、手を伸ばして髪を耳にかけてやる。
その拍子に耳朶に触れてしまった。
赤く色づいてまだ冷たいのかと思ったそこは、意外と温かい。
接触に驚いたのか、ぴく、と望美の肩が微かに跳ねた。
「あ、わりぃ」
「うっ、ううん、ありがとう」
ぶんぶんと頭を振った望美は幾分急いた動作で、焼き芋の最後の部分を口に放り込んだ。
流し込むように茶を飲み、残った新聞紙の包みに手をかける。
「全部食べちゃおう! 将臣くんはどっちがいい?」
姿を現した二つの焼き芋は、細長いものと短く寸胴なものと形の差こそあれ、重量は大差がなさそうだった。
「俺はどっちでもいいぜ。お前は?」
「私? う~ん、どっちにしようかな」
望美は小首を傾げ、しきりに二つを見比べている。
いかにも決めかねている様子に、将臣は近くにあったほうを手に取ってしまう。
それを追って上げた望美の視線に自らのものを合わせ、にやりと笑ってみせた。
「なら、こっちも半分ずつ食おうぜ」
望美は目を丸くし、しかしすぐにぱあっと顔を輝かせた。
将臣は手にした焼き芋を折り、片方を差し出す。
「ありがとう」
望美は受け取ると大きく口を開けて頬張り、目元を綻ばせた。
ごくりと嚥下して、余韻を辿るように瞼を下ろす。
ふと息を零して目を開き、破顔一笑。
「やっぱり、二人で食べるとおいしいね」
「……そうだな」
将臣も、片割れに歯を立てる。
口に含んだそれは、胸につかえそうなくらいに甘く感じた。
独特の抑揚をつけたノイズ混じりの売り文句が、寒風を押しのけるようにして聞こえてきた。
途端に、テーブルの向かいで問題を解いていた望美がぱっと顔を上げる。
そのまま勢いよく立ち上がり、かけてあったコートを引っ掴むと「買ってくる!」と言い置いてバタバタと玄関へ向かった。
もっと近くに来てからでもいいんじゃないか、などと止める間があらばこそ。
すぐに玄関の扉が開閉する音が大きく響いた。
今日は石焼き芋の販売トラックが回ってくる日だから買いに行く、と宣言してコートや財布の準備をしていたが、ここまで気合が入っているとは。
どうやら今回の焼き芋は望美のおごりらしいので、せめてと茶を煎れる為の湯を沸かすことにする。
ケトルに水を入れて火にかけ、急須や湯呑み、茶葉を用意しておく。
テキストも食事の邪魔になるので片付けて、テーブルをしっかりと拭いた。
沸騰した湯をポットに移して、望美が帰ってくるのを待つ。
しばらくすると重い扉の開く音がして、「ただいま」と明るい声が聞こえてきた。
将臣は廊下に顔を出し、望美を迎える。
「おかえり」
「ただいま! 焼き芋、買えたよ。おまけしてもらっちゃった」
にこにこと嬉しそうに笑う望美の手には、新聞紙に包まれた焼き芋が抱えられている。
「よかったな。ほら、茶煎れてやるから、手洗ってこい」
声をかけながら引っ込むと、望美は「はーい」と返事をして将臣の後に続き、テーブルの上に包み紙を置いた。
そしていそいそとコートを脱ぎ、洗面所へと向かう。
将臣はその様子を横目で見ながら、急須にほうじ茶の茶葉をたっぷり入れ、ポットから湯を落とす。
三十秒程蒸らして、近づいてくる足音を聞きながら湯呑みに茶を注ぐ。
リビングに戻ってきた望美を席へ促すと、湯呑みをテーブルに運び、向かいの椅子に腰掛けた。
「ほうじ茶でよかったか?」
「うん。将臣くん、ありがとう」
望美は手を温めたいのか、両手で包むようにして湯呑みをもつ。
そっと持ち上げ、唇を尖らせてふぅふぅと息を吹きかけ、少し冷ましてからこくりと一口。
「あったかい」
続けて数口含むと、まだ僅かに寒さに強張っていた身体がゆるむ。
「それじゃあ、待望の焼き芋を……」
いくつかある包みのうち、一番大きく見えるものへと手を伸ばす。
そわそわと新聞紙を剥ぐと、どしっと構えた焼き芋が現れた。
「これがおまけしてもらったやつで、一番大きいんだよ」
そう言いながら、望美は大きな焼き芋を真ん中から割った。
「はい、まずはこれをはんぶんこ」
「お、サンキュ」
赤紫色の皮に覆われていた黄金色の中身は、いかにも美味しそうだ。
皮を気にせずかぶりつくと、優しい甘みが口内に満ちる。
望美も同じように皮ごとの焼き芋を笑み崩れた顔で咀嚼していた。
「うん、おいしい!」
「ああ、うまいな」
ほくほくした焼き芋は温かいうちに食べてこそ、だ。
交わす言葉も少なく食べ進めていると、すぐに半本分の焼き芋を食べ終えてしまう。
相手はどうかと様子を窺うと、望美の顔に髪が一筋さらりと落ちかかるのを目撃する。
望美もそれに気づき、手で髪を払おうとして動きを止めた。
見れば、指先には黄色い欠片がついている。
焼き芋を割った時についたものだろう。
一方将臣の手は、皮にしか触れていないのでさほど汚れていない。
念の為に軽く指先を拭ってから、手を伸ばして髪を耳にかけてやる。
その拍子に耳朶に触れてしまった。
赤く色づいてまだ冷たいのかと思ったそこは、意外と温かい。
接触に驚いたのか、ぴく、と望美の肩が微かに跳ねた。
「あ、わりぃ」
「うっ、ううん、ありがとう」
ぶんぶんと頭を振った望美は幾分急いた動作で、焼き芋の最後の部分を口に放り込んだ。
流し込むように茶を飲み、残った新聞紙の包みに手をかける。
「全部食べちゃおう! 将臣くんはどっちがいい?」
姿を現した二つの焼き芋は、細長いものと短く寸胴なものと形の差こそあれ、重量は大差がなさそうだった。
「俺はどっちでもいいぜ。お前は?」
「私? う~ん、どっちにしようかな」
望美は小首を傾げ、しきりに二つを見比べている。
いかにも決めかねている様子に、将臣は近くにあったほうを手に取ってしまう。
それを追って上げた望美の視線に自らのものを合わせ、にやりと笑ってみせた。
「なら、こっちも半分ずつ食おうぜ」
望美は目を丸くし、しかしすぐにぱあっと顔を輝かせた。
将臣は手にした焼き芋を折り、片方を差し出す。
「ありがとう」
望美は受け取ると大きく口を開けて頬張り、目元を綻ばせた。
ごくりと嚥下して、余韻を辿るように瞼を下ろす。
ふと息を零して目を開き、破顔一笑。
「やっぱり、二人で食べるとおいしいね」
「……そうだな」
将臣も、片割れに歯を立てる。
口に含んだそれは、胸につかえそうなくらいに甘く感じた。
お久しぶりです。
訪問してくださる方、拍手くださる方、本当にありがとうございます!
秋か冬にSSSを書きたい、と言っていたのが、やはりというか冬になってしまいました。
もうすぐクリスマスですね。
話を書きたいなと思ってネタ探しで歳時記を見ていたら、ホットケーキが冬の季語として載っていて驚きました。
でも納得。
迷宮軸でみんなでわいわいパンケーキパーティをやっていたら可愛いと思います。
訪問してくださる方、拍手くださる方、本当にありがとうございます!
秋か冬にSSSを書きたい、と言っていたのが、やはりというか冬になってしまいました。
もうすぐクリスマスですね。
話を書きたいなと思ってネタ探しで歳時記を見ていたら、ホットケーキが冬の季語として載っていて驚きました。
でも納得。
迷宮軸でみんなでわいわいパンケーキパーティをやっていたら可愛いと思います。
もう8月も終わりですね。
朝晩のひんやりとした空気や虫の声に、秋を感じるようになりました。
と、思いきや、まだまだ30度越えの日も続くようで。
気温差で体調を崩さないよう、お体に気をつけてお過ごしくださいね。
折りたたみは拍手返信です。
朝晩のひんやりとした空気や虫の声に、秋を感じるようになりました。
と、思いきや、まだまだ30度越えの日も続くようで。
気温差で体調を崩さないよう、お体に気をつけてお過ごしくださいね。
折りたたみは拍手返信です。
拍手ありがとうございます!
毎回同じことしか言えていませんが、本当に嬉しいです!
暦の上ではもう秋なのに、まだまだ暑い日が続きますね。
台風も本州に接近していますし、皆様体調、天候に気をつけてお過ごしください。
折りたたみは拍手返信です。
毎回同じことしか言えていませんが、本当に嬉しいです!
暦の上ではもう秋なのに、まだまだ暑い日が続きますね。
台風も本州に接近していますし、皆様体調、天候に気をつけてお過ごしください。
折りたたみは拍手返信です。
将臣君、誕生日おめでとう!
と、いうことで何か書きたいな~とは思ったのですが、いまいちまとまらず。
思いついたネタだけメモ。
結構ありがちネタですが、好きカプがやってるとそのベタさがまた萌えますよね!
・迷宮ED後。
ずっと見守られてて未だに恋心を自覚していない望美が、21歳になった将臣を見て異世界で成長してた時の将臣を思い出し、髪型とか筋肉の付き方とかの差異を感じる。やっぱり異世界にいたときのほうががっしりしてたけど、今の将臣ももう大人の男性なんだな、とすとんと納得してからの戸惑いと意識。
という気持ちの推移をやっぱり見守りつつ、最後に一気にいいところを持っていく将臣。
・白龍に童話を聞かせていて「お姫様だっこ」に話が飛び、上手く説明できない望美がちょうど通りかかった将臣をつかまえて実践してもらう。双方照れが一切ない。
というのが、過去にあって、付き合ってる二人がふとそのことを思い出して再びやってみたらすごく照れる望美。
・地元の花火大会を観に行かず、有川邸で手持ち花火をして過ごす二人。
締めは線香花火。
・髪の短い将臣を久しぶりに見たので新鮮で、うなじあたりの髪をつんつん引っ張る望美と、報復に望美の髪をわしゃわしゃとかき混ぜる将臣というじゃれあい
と、いうことで何か書きたいな~とは思ったのですが、いまいちまとまらず。
思いついたネタだけメモ。
結構ありがちネタですが、好きカプがやってるとそのベタさがまた萌えますよね!
・迷宮ED後。
ずっと見守られてて未だに恋心を自覚していない望美が、21歳になった将臣を見て異世界で成長してた時の将臣を思い出し、髪型とか筋肉の付き方とかの差異を感じる。やっぱり異世界にいたときのほうががっしりしてたけど、今の将臣ももう大人の男性なんだな、とすとんと納得してからの戸惑いと意識。
という気持ちの推移をやっぱり見守りつつ、最後に一気にいいところを持っていく将臣。
・白龍に童話を聞かせていて「お姫様だっこ」に話が飛び、上手く説明できない望美がちょうど通りかかった将臣をつかまえて実践してもらう。双方照れが一切ない。
というのが、過去にあって、付き合ってる二人がふとそのことを思い出して再びやってみたらすごく照れる望美。
・地元の花火大会を観に行かず、有川邸で手持ち花火をして過ごす二人。
締めは線香花火。
・髪の短い将臣を久しぶりに見たので新鮮で、うなじあたりの髪をつんつん引っ張る望美と、報復に望美の髪をわしゃわしゃとかき混ぜる将臣というじゃれあい
拍手くださった方、ありがとうございます!
とっても嬉しいです!
お礼の言葉のバリエーションが少なくて申し訳ないですが、毎度「嬉しい!」が一番にきてしまって…。
本当に、ありがとうございます。
折りたたみは拍手返信です。
とっても嬉しいです!
お礼の言葉のバリエーションが少なくて申し訳ないですが、毎度「嬉しい!」が一番にきてしまって…。
本当に、ありがとうございます。
折りたたみは拍手返信です。
拍手くださる方、ありがとうございます!
とっても嬉しいです!
ネタバレ含むあとがきは折りたたみにて。
ぐだぐだ書いているのでご注意を。
とっても嬉しいです!
ネタバレ含むあとがきは折りたたみにて。
ぐだぐだ書いているのでご注意を。
△ 次のページ * *
- ABOUT
更新履歴ブログ「冴雫」。たまに小話か萌え語りカテゴリでSSS投下。
- カテゴリー
- ブログ内検索
- アーカイブ