将臣君、誕生日おめでとう!
と、いうことで何か書きたいな~とは思ったのですが、いまいちまとまらず。
思いついたネタだけメモ。
結構ありがちネタですが、好きカプがやってるとそのベタさがまた萌えますよね!
・迷宮ED後。
ずっと見守られてて未だに恋心を自覚していない望美が、21歳になった将臣を見て異世界で成長してた時の将臣を思い出し、髪型とか筋肉の付き方とかの差異を感じる。やっぱり異世界にいたときのほうががっしりしてたけど、今の将臣ももう大人の男性なんだな、とすとんと納得してからの戸惑いと意識。
という気持ちの推移をやっぱり見守りつつ、最後に一気にいいところを持っていく将臣。
・白龍に童話を聞かせていて「お姫様だっこ」に話が飛び、上手く説明できない望美がちょうど通りかかった将臣をつかまえて実践してもらう。双方照れが一切ない。
というのが、過去にあって、付き合ってる二人がふとそのことを思い出して再びやってみたらすごく照れる望美。
・地元の花火大会を観に行かず、有川邸で手持ち花火をして過ごす二人。
締めは線香花火。
・髪の短い将臣を久しぶりに見たので新鮮で、うなじあたりの髪をつんつん引っ張る望美と、報復に望美の髪をわしゃわしゃとかき混ぜる将臣というじゃれあい
と、いうことで何か書きたいな~とは思ったのですが、いまいちまとまらず。
思いついたネタだけメモ。
結構ありがちネタですが、好きカプがやってるとそのベタさがまた萌えますよね!
・迷宮ED後。
ずっと見守られてて未だに恋心を自覚していない望美が、21歳になった将臣を見て異世界で成長してた時の将臣を思い出し、髪型とか筋肉の付き方とかの差異を感じる。やっぱり異世界にいたときのほうががっしりしてたけど、今の将臣ももう大人の男性なんだな、とすとんと納得してからの戸惑いと意識。
という気持ちの推移をやっぱり見守りつつ、最後に一気にいいところを持っていく将臣。
・白龍に童話を聞かせていて「お姫様だっこ」に話が飛び、上手く説明できない望美がちょうど通りかかった将臣をつかまえて実践してもらう。双方照れが一切ない。
というのが、過去にあって、付き合ってる二人がふとそのことを思い出して再びやってみたらすごく照れる望美。
・地元の花火大会を観に行かず、有川邸で手持ち花火をして過ごす二人。
締めは線香花火。
・髪の短い将臣を久しぶりに見たので新鮮で、うなじあたりの髪をつんつん引っ張る望美と、報復に望美の髪をわしゃわしゃとかき混ぜる将臣というじゃれあい
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更新履歴ブログ「冴雫」。たまに小話か萌え語りカテゴリでSSS投下。
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