拍手コメント返信

拍手ありがとうございます！
とても嬉しいです！
何度も言っていますが、誕生日企画の時に拍手いただけると、一緒にお祝いしている感があるので嬉しさが増します！



追記は拍手コメントへの返信です。

＞いずみさん

コメントありがとうございます！
将臣誕も早速読んでいただけたようで嬉しいです。

今回のお話は恋の自覚なので、書いているうちに望美の乙女な面がどんどんと…。
好きなところを上げているのは、仰るとおり誕生日のサービスの意味も含めています(笑)
望美は改めて将臣君の格好いいところと自分が恋してるというのを自覚したので、これからますます青春してくれると思います！
将望は早くくっついちゃえ！という気持ちと、その曖昧な距離のもどかしい感じが可愛い！という気持ちがあるので、付き合うまでの過程を想像するのが楽しいです。
数年後にはくっついて、それでも結局無自覚いちゃいちゃを繰り広げる二人を想像するのもまた楽しい！

続きを書いてもくっつくまでいくかはわかりませんが、楽しみにしていただいているようなのでちゃんと考えてみますね。
その際は視点が将臣君寄りか望美寄りか迷っているので、ご希望があれば教えていただけると嬉しいです。

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境界リアライズ(将[→]←望)

将臣君誕生日おめでとう！
ちょっとフライングで更新。

いくつか前の記事に書いたように、将臣誕記念ながらあまり誕生日関係ない話ですが。
ネタバレ含む後書きは折りたたみで。
短いです。



さて、次は重衡＆銀誕ですね！
こっちも書きたいネタというか台詞はあるんですが、やっぱり誕生日関係ない。
そしてまったく進んでない。
でも、このネタで書けたら当サイトには珍しく銀望本更新になるかも。
と言いつつ重望かもしれませんが。

誕生日関係ないと言いつつ微妙に含まれてるのは、やっぱり将臣誕なのを意識しつつ書いていたからかと。
元々のネタメモはこんな感じ。

・将臣のここが好き、 あそこが好きと無意識に思ってる望美
・その「好き」が恋愛感情だったとふと気づく
・それをぽろっと本人に言っちゃう
・「好き」を意識しすぎて接触に過剰反応
・避けるようになる

一、二行目しか書いてない。
三行目はまるっきりなかったことに。
四、五行目は今回の話以降ですね。

全部書けたら私にしては長めの話になりそうですが、読むのも書くのも短編が好きだからかやっぱり短く…。
連作・前後編あたりがせいぜいだなと実感しました。
今回は誕生日に上げたかったのでここまでですが、三、四、五行目の部分も続編なり別の話なりで書けたらいいな。

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忘れてた

拍手ありがとうございます！
とても嬉しいです！



と、さっきの記事に書くつもりが忘れてました。
いつもお礼書く時は雑記も書いてるから、何書こうかと考えてたら本題を忘れるという…。
ボケててすみません。

電車の乗り継ぎ

横浜に行く為に改めて電車を調べてるんですが、ルートが予想以上にいろいろあることに驚きました。
自分では２ルートくらいしか思い浮かばなかった。

あと、路線検索の基準がいまいちわからない。
一番安いルートが通常では表示されなくて、中継駅入力してようやく表示されるとか…。
ほかのルートに比べて時間がかかるからなのかな？

ルートがいろいろあると、所用時間・料金・乗り換えの手間なんかで迷いますよね。
渋谷駅は埼京線・湘南新宿ラインのホームが遠いし、地下鉄は同じ駅でも結構距離があったりするし。
調べて見比べてどう行こうか迷うのも楽しいですが。

スタンプラリー

拍手ありがとうございます！
とても励みになります！



コルダBSのスタンプラリーが開催されますね！
今からどう回ろうか計画立ててます。
あれこれ考えるのも楽しい。

そういえば、一日乗車券ってどこで販売されるんでしょうね。
窓口？定期券売り場？サービスセンター？
発売当日までにもうちょっと詳細が出てくれればわかりやすいんですが。
市営地下鉄は利用したことがないので、当日に探すとなると迷いそう。

拍手返信

拍手ありがとうございます！
毎回代わり映えしないお礼で申し訳ないですが、本当に嬉しいです！


追記はいただいたコメントへの返信です。

＞不知火　琳　さん

こんにちは、初めまして！
コメントありがとうございます！

重衡×望美好きな方にコメントいただけて嬉しいです。
頻繁に更新、とはいかず、細々と更新していますが、楽しんでいただけているなら幸いです。
これからもひっそり頑張らせていただきます！

サイトもリンクしてくださっているとのことで、ありがとうございます。
不知火さんもサイト更新頑張ってください！

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拍手返信

拍手ありがとうございます！
励みになります！

返信は折りたたみで。

＞いずみさん

コメントありがとうございます！

自分なりのイメージソングを聴くと、テンション上がりますよね！
いずみさんのお好きな曲は残念ながらまだ聴いたことがないのですが、歌詞を検索したらなるほど…！と納得しました。

SSSでさらに熱が上がっていただけたとのことで、光栄です(笑)

将臣＆望美＆譲の幼なじみコンビ、いいですよね！
3人でいるとわいわいほっこりまったりって感じが可愛い…！

そして将望は、無意識でいちゃいちゃしてるのがいいですよね。
ベタベタはしてなくて、いちゃいちゃしてるのにどこかさらっとしてるというか…。
個人的には、「パートナー」という単語がとても似合う二人だと思います。
でも、傍から見たら結局、いつもいちゃいちゃしてると思われるんでしょうが。
そんな二人がいい。

ログですが、おいしく読んでいただけたようで、とても嬉しいです。
ありがとうございました！
次は新作アップできるよう頑張ります(*^o^*)

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ふっと

拍手ありがとうございます！
とても嬉しいです！



何故か突然、「推測ジャンプ」という言葉が頭にふっと浮かびまして。
思わずそれぞれの単語の意味を調べ直しちゃいました。
なんでこんな言葉が浮かんだんだろう…。

これタイトルにした話を書けってことでしょうか。
書くとしたら遙か３かな、と思ったけどコルダでもいけそう。
「推測JUMP!」ならリリか天羽ちゃんっぽい。何となく。

まあ、それより先に、吉羅さん登場100話目と、将臣君の誕生日記念SSを…。
さらに、9月には重衡さん誕もありますしね。
誕生日優先なので、吉羅さんはちょっと遅くなるかも。
でも、合間に書く！とやる気の為に宣言しておきます。
将臣誕は、記念と言いつつ誕生日関係ない話になるかもしれません。

あめふり(将望/SSS)

将望、現代ED後。

雨ネタ多いから迷いましたが、書きたい勢いのままに。

　緑色の車体を降りると、ざあざあと雨の降る音が耳に飛び込んでくる。
　車窓越しにも大粒の雨であることはわかっていたが、実際に肌でその湿度と音を感じた望美は思わずため息をついた。

「まだ、止みそうにないか」

　雨が降るという予報は知っていたが、少し買い物をするだけだからと傘は持ってこなかったのだ。
　電車に乗るまでは雨粒一つ落ちてこなかったのに、地元駅に着くまでの間にこの大降り。
　いつ止むかわからないし、あとはもう自宅に帰るだけなのだからいっそ走ろうか、と決意を固めながら改札口へと向かう。
　すると、そこには思わぬ人影があった。

「将臣くん！？」

　改札の外、男性用の大きな傘を差して立っていたのは、将臣だった。
　望美を認めると手を挙げ、軽く声をかけてくる。
　慌てて改札を出た望美は、将臣の元に駆け寄った。
　さりげなく傘を望美のほうに傾けてくれる将臣に寄り添い、雨中を歩き始める。

「どうしたの？　将臣くんも買い物？」
「いや。散歩」

　将臣は傘を持つのとは反対の手をひらりと見せ、何も持っていないことを示した。
　彼の言う通り買い物はしていないようだが、将臣はこんな天候の中散歩をするような趣味はなかったはずだ。
　雨が降り出す前から散歩をしていたのだとしても、こんな大きな傘を持っていくだろうか。
　傘は日頃から将臣が愛用しているものなので、出先で買ったわけでもないだろう。
　望美は疑問を隠さず、首を傾げた。

「散歩？」

　すると将臣は、にやりと笑った。

「ま、傘も持たずに出かけたどっかの誰かさんが、雨に困ってないか様子見も兼ねてだけどな」
「どうして私が傘持ってないこと知ってるの？　それに、帰ってくる時間も……」
「お前が出かけるの見かけたからな。昨日、ちょっと買い物に行くって言ってただろ。あの時間に出たんなら、そろそろ帰ってくるかと思って」

　望美は将臣の言葉に目を瞬かせた。
　なにを言おうか迷って視線をうろうろさせ、上手くかたちにならない言葉の代わりに将臣の服をつんと引く。
　うん？　と優しい声で望美を見下ろす将臣を見上げて、どうにか言葉を紡ぐ。

「……迎えに来てくれるなら、連絡してくれればよかったのに」
「言っただろ。ついでだ、ついで。迎えに来て欲しかったら、お前から連絡しろよ。無理じゃなきゃ来てやるから」
「そんなこと言うんなら、次からは遠慮なく呼んじゃうからね」
「おう」

　望美は俯いて赤くなった顔を隠そうとするが、ぶわりと吹いた風に顔を覆い隠す髪がさらわれてしまう。
　傘の骨に引っ掛かってしまったそれをほどいてくれる将臣の顔をちらりと見て、望美は自分の顔がますます赤くなるのを自覚した。

　照れから逃げたくなる衝動が襲うけれど、二人がいるのは周囲を雨に遮られた小さな空間。
　ざあざあと止む気配のない雨に、望美は悔しいような嬉しいような複雑な感情を抱いた。
　どちらの感情が強いかなんて、知らず緩んでしまった頬が示しているのだけれど。





後書
この話書いてる間、童謡の「あめふり」が頭の中をぐるぐると……。
なのでタイトル拝借しました。
後書きに書くほどのことじゃないけど、微妙にネタバレになるので一応こっちに。

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映画館

拍手ありがとうございます！
とても嬉しいです！



今度、都内の映画館に行こうと調べてたら、一館につきの上映本数と、字幕率の高さにびっくりしました。
そもそもそんなに映画館に行かないし、行くとしてもショッピングモールにあるシネコンばっかりなので、一館につき５つくらいはスクリーンがあって、吹き替えもだいたいあるイメージになってました。
小さい頃はスクリーン一つの小さな映画館しか近くになくて、毎回そこに行ってたのになぁ。
ショッピングモールが増えて、シネコンも増えましたよね。

そんなこと考えてたら、映画館デート妄想とかもちょいちょい。
デートじゃないけど、将臣＋望美＋譲で、←の表記みたく望美が真ん中にポップコーンの大きい容器抱えて座ってる図が見たい。
でも、譲君がさっと持ってくれる図のほうが浮かぶ。