意見が分かれる

う～ん・・・。

書きたいネタがあって、下調べをネットでしてみたんですが、意見が真っ二つ。
肯定派と否定派、みたいな。

どちらでも通じる話にするか、最初に考えたままで行くか・・・。

悩みます。

ステコンのＤＶＤ諸々を観返して、香穂子の演奏担当の中島優紀さんを観察してみようかな。
わかるのかすごい微妙な部分なんですが。

やっぱり、楽器やってる人ならではの悩みや習慣は、実際にやらないと本当のところはわかりませんよね。
個人にもよると思うし。

コルダＳＳを書いていると、楽器経験・音楽知識皆無なのがいたたまれなくなってきます。
それを補うべく、下調べをしているんですけど。

「彼の色」 10000hit記念

一万ヒット記念ＳＳ「彼の色」、ようやくアップしました！
アンケート取って、書いている間にもうすぐ１万５千に届きそうになっているという、嬉しくも不甲斐ない・・・。
お待たせしてしまって、申し訳ありませんでした。

ちなみにこのタイトル、読み方は「かのいろ」です。
まぁ、「かれのいろ」と読んでも支障はありませんが。
「彼（か）の色」とか「彼の色（かのいろ）」などとタイトルに振り仮名つけるのはなんとなくピンとこなかったので、紛らわしいです。

持ち帰る奇特な方がいらしゃるのかは果てしなく謎ですが、一応フリーです。

ネタバレ含む後書は追記からどうぞ。

今回、実は一番悩んだのが香穂子にピアスの穴をあけさせるか、でした。
でもやっぱり、あけさせずに終了。
翌週、吉羅が穴をあける為に病院に連れて行くパターンとかも考えていたんですけどね・・・！

これが金やんとの話だったらあけていたかもしれませんが。
金やんはピアスしてますもんね。

で、この話は香穂子がピンキーリングをしているので、コルダ「日野ちゃん受けで10題」の「惹かれないものは居ず」と同系列の話だったりします。
でも、たいした繋がりはない。

あとは・・・。
あ、今回は、私のサイトにしては微妙に夜の関係を匂わすような部分があったりなかったり。
そっちは書けないので、せいぜい匂わす程度です。
ほかのサイトに比べたら「え、これで？」レベルでしょうが。


あっ、それと、今回から外部ＣＳＳを使って見ることにしました。
今までのは・・・まぁゆっくり修正していこうかと。


次は、日野ちゃん受けお題「投げ出された手足」あたりでしょうか。
でも、その前にサマライでネタを拾ってくるかもしれません。
特に吉羅さん新曲とか！！今でもちょっとふつふつと・・・。

更新ペースがいきなり上がることはないと思いますので、気長に待ってやってください・・・。

×

更新が遅れてすみません

一ヶ月以上更新してないですね・・・。
すみません。

一万ヒット記念が、あともう少しで完成するので、来週中にはアップします！

会話分だけの短いＳＳＳくらいなら意外とぱぱっと思いつくんですが・・・。
ことごとく遙か３ばっかりなんですよね。
しかも、望美最強系。

こっちで地味～に更新してもいいでしょうか？
明らかにコルダのほうが需要があるサイトなんですが、まぁ趣味ですしね！

ただ、それだと携帯からの投稿が多くなりそうなので、最初は隠せないんですよね。
・・・まぁ、試すだけ試してみようかなぁ。

ひとまずは今書いてるのを仕上げますね。

「君がため４」に行ってきました

同人誌即売会初参加！
「遙かなる時空の中で」オンリーイベント「君がため４」に行ってまいりました。

想像以上に人が沢山いて驚きました。

が、欲しかったサークルさんの本はちゃっかりゲット。
うっかり予定外の買い物もしてしまいましたが、後悔はしてないのでよし。

遙か以外の本も購入させていただきましたが、どれも素敵でした。
・・・実は、大好きなサイトさんで、未プレイのゲームの本を購入してしまいました。
ゲームは知らないけど、そのサークルさんで、その作品のページを見ているので、キャラはなんとなくわかるし・・・と思って。
でも、ゲームやりたくなってきますね。
戦国無双と三国無双？どこから手をつければいいんでしょう？
光成と曹操がみたかったら、無双オロチから始めるべき？
それで話わかるかな？
むむむ・・・。

イベント後に、お世話になっている方に誘っていただいて、お茶をしたりも。
夕夜さん話が出来て幸せでした・・・！
本当にありがとうございました。

初の同人誌即売会ということで舞い上がって、小銭を用意することばかりに頭がいって、お札が大きいのしかなかったり、そのせいで日参しているサークルさんでうっかり一万円を開始直後くらいに差し出してしまったり、緊張してしまって本を受け取らずに逃走しかけたり（受け取った後結局逃走）、話しかけようと思っていた隣のサークルさんに話しかけてしまって逃走したり、テーブルの上全部買いやったり、折り畳み傘忘れて土砂降りの中で傘に入れてもらいつつ傘を買いに行ったり、失敗を数え上げたらきりがないんですが。
それも吹き飛ぶくらい楽しかったです。
・・・でも、失敗は次に生かします、はい。

過去拍手収納

以前の拍手を収納しました。

今回は全部背景画像つき！
それぞれ、季語等をイメージして、できるだけ季語を連想できる画像を探してみました。
出来る範囲で。
さすがに、まんまは無理ですからね。

衛藤君ＳＳの背景画像は、季語とはちょっと関係なくて、「初恋草」という可愛らしい花です。花言葉は「淡い初恋、秘密、約束を守る」。
花が可愛かったのと、花の名前。それと、花言葉がぴったりだと思ってこれに。
この花が咲くのは、秋～春先だか、冬～春先だからしいんですけれど。

背景画像を見るのは楽しいですね。

特に、私は「ミントBlue」という素材サイト様がモロ好みで、大大大好きなんです。
今日、障子の画像を探してて、ネットで検索をかけていたら、ブログがヒットして。
「わ～、このブログの写真、すっごい好み！・・・あ、でも、素材配布はしてないのかぁ」とちょっとがっくりしつつサイドバーをみたら、その「ミントBlue」管理人さんのブログだったり。
とことん、あの写真が好きなんだなぁと思いました。
今回更新の中では、衛藤君ＳＳの背景画像をお借りしました。

あとがきカテゴリに入れつつあとがきはあまりないですが、まぁ、以前あとがき書きましたしね。

５つまとめてざざっとアップしたので、微妙に不安が残ります。
でも、もう目が限界。
きちんとした見直しはまた明日以降に改めて。

もしも不具合があったら、ご報告いただけると助かります！

君がため＆拍手返信

今週末は遙かなる時空の中でオンリー「君がため」ですね。
同人誌即売会初参加です！
今からドキドキ。

持っている同人誌や、ＨＰなどから、「あのサークルさん行きたいな」と目星をつけているんですが。
・・・あれ、列の角とか、壁際のサークルさんが結構多い。
これって、「誕生日席」（に分類されるのかな？）や「壁サークル」と呼ばれる、人気（大手）のサークルってことでしょうか？

むむむ・・・。
まぁ、行ってみないと雰囲気などは結局わからないですしね！
何事も経験が一番！

というわけで、準備はしっかりして向かいたいと思います。


追記は拍手お礼です。

＞RUNA.HANA 様

拍手ありがとうございます。
私はコルダ２の時から吉羅さんが好きでしたが、久しぶりに２をプレイしたら、冷たいと感じてしまう態度も多い方ですよね・・・。
アンコールの吉羅さんはとっても素敵です！
私も、学院内とＯＦＦのギャップにやられっぱなしです。
特に、デートイベントで「魚は好きかね」と言って水族館に連れて行くのが好きなので、このサイトの吉羅さんは香穂子をからかうのが大好きになってしまいました。
私はウキウキしながら書いているのですが、RUNA.HANA 様のお気に召したなら嬉しいです。
更新が早いとは言い難いサイトですが、頑張って更新していきますので、暇な時にでも覘いてやってください。

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拍手お礼「木の暗隠り」に変更

拍手お礼SSを、吉日の「木の暗隠り」に変更。

またもや季語からです。
季語なので、早くしないと時期が過ぎてしまうという・・・！

今まで、春のままですみませんでした。

秋こそはしっかり時期に入ってすぐにやりたい・・・な。

それでは、ネタバレ有りな後書を読んでいただける方は追記へどうぞ。


あ、春の季語の拍手お礼SSは、サイトに載せるのはちょっと待ってくださいね。
近日中には載せます。

今回のお題は「木の暗隠り」。
私の持っている季寄せには、「木下闇」の項目で紹介されています。
「木の暗隠り」っていうのは古歌で用いられた言葉らしいのですが、こちらの響きと言葉のイメージのほうが好きだったので、タイトルをコレに。

木の下で隠れて・・・というシチュエーションが浮かんだので！
星奏学院で木といったら森の広場ですよね。

そこで、「隠れる」程だから秘密の・・・と考えたら金やんか吉羅さんか何故か柚木がランクインするんですが。
ここはやっぱり吉羅さんで！

やっぱり、季語からだと色々想像が膨らみますね。
しばらく、拍手で季語シリーズを続けたいと思います。

季語って言ったら遙かとかもやりたいですが、それはまぁ、また今度・・・。

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18分の1

うっかり忘れていた（勘違いしていた）一周年。

速攻で書き上げたＳＳＳです（予想より長くなりました）。
要は一発書きです。

手直しは、サイトに再掲する時に。



そんな急いで書き上げたものですが、読んでくださる方は追記からどうぞ。

　吉羅が理事長室の扉を開けると、少女の声が耳に飛び込んできた。

「リリはずるいよね」

　その言葉に疑問を覚えながら、吉羅は室内に入って扉をそっと閉めた。
　少女は扉に背を向けていて、まだ吉羅の存在に気づいてはいない。
　驚かせようか、と子ども染みたことを考えたのもあり、少女の憤慨している様子に声をかけずらかったのもあり、吉羅はそのまま少女の死角に入り込んで息を潜めた。
　俗に言う、盗み聞きだ。
　だが、相手が少女と、忌々しいアルジェントだったから、さほど気が咎めることはない。
　どんな言葉が飛び出すか、と吉羅は腕を組んで少女の言動を見守った。

「我輩の何がずるいというのだ！」

　少女の言葉にいささか気分を害したのか、ふわふわと宙を漂う妖精と呼ばれるものは語尾を強くした。

「だって、吉羅さんのこと、小さい時から知ってるんでしょ？」

　なんだ、それは・・・と拍子抜けしたのは吉羅だけで、アルジェントは納得したように頷くと胸を張った。

「ああ、赤ん坊の頃から知っているぞ」
「それがずるいの！　私なんて、18分の1しか知らないんだよ？しかも、今日でようやく1！」
「今日で？」
「そう、今日で。一年前、初めて吉羅さんと会ったのが今日」
「おお、そうだったのか？　よく覚えているな」
「そりゃ、覚えてるよ。だって、リリがまた見えるようになった翌日だもん」

　会話からすると、香穂子が自分が知らない吉羅を知っているリリに嫉妬をしているというもの。
　だが、話題になっている吉羅は、アルジェントに知られたくもない過去を知られていること、そして香穂子が自分との出会いの日付を覚えているのはアルジェントが再び見えるようになった翌日だから、というのに微かに嫉妬染みた思いを抱えた。
　自分は、香穂子と初めて会った日のことをきちんと覚えていないのは棚に上げて。
　香穂子の感情が落ち着いたのを見計らって、吉羅は香穂子に声をかけた。

「ずいぶんと楽しそうな話をしているね」

　吉羅の眇められた目を見、リリは慌てて姿を消した。
　香穂子は決まり悪げに視線をうろつかせる。

　吉羅は立ち聞きをしていたことなど感じさせない悠々とした態度で椅子に座ると、手を組んで香穂子を見遣った。

「18分の1、か」

　ぼそりと呟くように、しかし確実に香穂子に聞かせるために囁かれた言葉は、意図した通り香穂子の耳にしっかりと届いた。
　それを聞いた香穂子は、彷徨っていた視線を吉羅に固定すると、前のめりになって言葉を発する。

「どっ、どこから聞いてたんですか！」
「アルジェントのことをずるいとか言っているあたりだな」
「立ち聞きですか・・・！」
「君が、私が入って来たのに気づかなかったんだろう」

　吉羅の堂々とした態度と、道理が通るように聞こえる言葉に、香穂子はぐっと押し黙った。
　吉羅は手を解いて机を指でコンコンと叩くと、思案気な顔をして口を開いた。

「その考えでいくと、私が君と過ごした時間は32分の1、ということになるね」

　18分の1よりもよっぽど小さい数字に、わかっていたことながら香穂子は肩を落とす。
　過去を全部知りたいなどというつもりはないが、年数の大きさを実感する。
　しかし、顔を伏せた香穂子の耳に、吉羅が続けた言葉が飛び込んできた。

「分母の数を分子の数が超えることはないが・・・。割合を変えることはできるさ」

　訝しげに顔を傾けた香穂子に、吉羅は算数を教える教師のような心もちで解説を加える。

「今は18分の1だろう。だが、これから先も共に過ごせば・・・例えば、君が今の私と同じ32歳になった時には32分の14になる。割合は大まかにいって2分の1だ」

　香穂子は吉羅の言ったことを理解しているのかいないのか、目をぱちぱちとさせている。

「平均寿命は、男性が約79歳、女性が約86歳だから、それぞれまで生きたとすると、私は79分の47。君は・・・そうだな、私の年齢や寿命を考えると・・・65分の47と言ったところか。割合にすれば、私は2分の1をゆうに越えているし、君は4分の3程にはなるだろう。つまり、人生の大半を君と過ごすことになる訳だ」

　数学が苦手な香穂子にしてみれば吉羅の言葉はわかりづらいことこの上ないが、最後の一言だけはすとんと胸に落ちてきた。
　これからずっと先、吉羅と共に過ごしていけば、人生の半分以上は吉羅と過ごす計算になる。
　それを考えれば、18分の1なんて些細なものだ。
　
　途中で何らかの原因で命が経たれることがないなどと言い切ることはできないが、そのことは今考えるべきことではない。

　何より、香穂子の胸を嬉しさで満たしていたのは、吉羅が、自分が死するまで、ずっと香穂子が共に居る未来をいとも簡単に描いてみせたことだ。
　言葉の綾だったとしても、そういう未来もあるのだと信じることができた。

　途端に顔が緩んだ香穂子は、気を抜くとにやけそうに頬を押さえて吉羅を隠れ見た。
　しっかりと気づかれてしまったその視線だが、吉羅は気にすることもなく、手にした書類に目を落とす。
　そんな吉羅の姿をしっかりと瞳に焼き付けて、香穂子は持ってきていた楽譜を読み始めた。
　ずっと共に居る未来を作るためには、まずは著名なヴァイオリニストにならなくてはいけない。

　真剣に楽譜を見詰める香穂子を、吉羅は書類処理の合間にちらりと見遣った。
　勢いで口にしてしまった部分があることは否定しきれないが、どちらかというと本音がぽろりと出てしまったようなものだ。
　女子高生にプロポーズめいた言葉を捧げるとは、と自分に驚きながらも、嬉しそうだった香穂子の表情を思い出して口元に笑みを浮かべる。
　


　いつか、こんなことがあったと笑い話に出来る日が来るのだろうか。
　いや、そんな未来を引き寄せてみせる、と香穂子と吉羅は同じことを思って、そんな未来を手繰り寄せるべく、目の前の紙片に取り組んだ。

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後書

本気で、一発書きです。
怖くて読み返せない・・・。

数学が苦手なのは管理人です。
計算が間違ってたらすみません・・・。

一周年、ありがとうございます！

×

一周年＆拍手お返事

うっかり一周年が過ぎていました・・・。
何故か、ブログサイトを開設したのは５月１７日だと思い込んでいました。

・・・はい、５月４日でしたね。
思いっきりスルーしていました。

そんな大ボケな管理人が経営しているサイトですが、一年で予想もしなかった一万ヒットも達成し、感謝・感激で胸がいっぱいです。
覘いて下さった方、通って下さる方、本当にありがとうございます。

そんなわけで、急遽一周年記念ＳＳＳを書き上げようかと・・・。
数時間で考えたものなので、ブログにこっそり載せるつもりです。
今日中にはアップしますので！

こんな管理人の経営するこんなサイトですが、これからもよろしくお願いいたします。



追記は拍手返信です。

＞くろあな様

お久しぶりです。
その節は、ご指摘いただき本当にありがとうございました。
すぐに読んでくださったとのことで、とても嬉しく思います。

作品を読んでいただくだけで、ウキウキしていますので、コメントのことはお気になさらず。
・・・とは言え、このように感想をいただけると、それこそ飛び上がらんばかりに喜んでいるのですが。

吉日の新作を読んで頂いたのですね。ありがとうございます。
膝枕は、残念ながらしていません。
考えがよぎりはしたのですが、今回はお題の「音色」重視で。
でも、そのうち吉日でも膝枕を書きたいと思っています。定番ネタですからね！

その膝枕、くろあな様が御覧になったように、拍手の加日が先に実行しております。
こちらも「春暁」のタイトルからぱっと思い浮かんだシチュエーションなのですが、タイミングのいい出方ですね。
私もそのお話を聞いて、思わず笑ってしまいました。
このカップルをそう感じていただけたなら、嬉しいです。
「冴ゆる雫」でのコルダカップルの恋は、春のように温かく、柔らかく、優しく、ほのぼのと、初々しく・・・などを意識して書いておりますので。
・・・吉日はそれとはちょっとずれてきていますが。

私も、実はしばらく「コルダ２ｆ」を放置していたのですが、最近再開しました。
文化祭前のセーブデータから始めたので、なかなか吉羅さんには会えないのが残念なのですが。
「アンコール」持っていらっしゃるんですね。「コルダ２ｆ」をプレイしていると、アンコールもプレイしたくなってきますよね。
でも、途中でアンコールをプレイしてしまうと、「コルダ２ｆ」を再開した時に、練習期間の時間の長さの差にくじけてしまいそうなので、今は我慢しています。

自サイトでは、表情や仕草の表現に一番頭を捻らせ、時間をかけて書いているので、そう言っていただけると嬉しいです。
私も、自分で書きながら声は脳内再生・補完しています。

拍手のお返事が長くなってしまってすみません。
これからも、よろしくお願いいたします。

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心地好い音色

ようやくアップしました、「心地よい音色」・・・！
あ、ここまでのお題は一応時系列に沿っているので、ページ内リンクを貼っておきました。
前後に楽々移動。

次は「投げ出された手足」ですね。
これは、出会い周辺で書きたいんだよな～・・・。

でも、ひとまずは、アンケートと、拍手入れ替えに取り組みたいと思います！
特に拍手が、春の季語ですからね。
今度は、吉羅で、夏の季語でやろうと思っています。
・・・すみません、今度は拍手一つです。

だけど、書きたいネタは色々あるので、このブログで小話的なのは更新できたらいいな～と思います。



さて、追記は「心地好い音色」ネタバレ含むのでご注意。

なんか、うちの吉日は何回プロポーズめいたことを言うんだという感じですね・・・！
あ、でも、ちゃんとしたプロポーズは考えてあります。
それをアンケートＳＳにしようか迷い中。

ちなみに、うちのサイトは一応全部同じ時系列で考えています。
Ａの話の隙間とＣの話の隙間にＢが入ったり。

遙かとかは全くの別時系列で何個も書きたくなる・・・というか書いているんですが、コルダは同時系列。
でも、名前呼びとかはちょっと別のネタでも書いてみたかったり。


さて、本題の「心地好い音色」。
これは、お題を見た瞬間にぱぱっと思いついた話です。（そのわりに筆が遅い）
多分、先日吉羅さんの寝てるスチルやらシーンカットやらを沢山見たのが影響してます。


ところで、ついに、（妄想で）子供がでてきました。

子供、出してもいいですか・・・？
名前つけたり、性別、性格等々を考えるのに時間がかかりそうですが。　



あ、今回の背景はミントBlueさんからお借りしました。
羊です！
一番下までスクロールしていただけると、鮮明な羊さんが御覧いただけます。
可愛い！

「眠る」が裏（？）テーマですので、シンプルに羊で。

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