重衡さん、銀、誕生日おめでとうございます!
今年も記念SSを0時丁度に上げられた…はず!
自己満足ですが、書けて&アップできてよかった。
今回のサイトイメージは文。
背景も和紙を借りてきました。
追記は、ちょっとネタバレは入るけどあまりSSの内容には言及していない後書。
今年も記念SSを0時丁度に上げられた…はず!
自己満足ですが、書けて&アップできてよかった。
今回のサイトイメージは文。
背景も和紙を借りてきました。
追記は、ちょっとネタバレは入るけどあまりSSの内容には言及していない後書。
今回はもう結婚してる重望です。
そういえば、結婚してるのを書いたのは初めてですね。多分。
まあ、今回は喧嘩してるんですが。
重衡さんは、歌を色々詠んで望美に贈っているイメージ。
平家物語なんかでも歌を詠んでいる場面がありますし、夢浮橋SPでもありましたからね。
なので、時間があれば望美に和歌を教えて、自分の贈った歌を望美が自力で解読、そのうち望美からも歌を贈って欲しいと思ってるんじゃないかと。
この話、最初は望美が重衡さんに和歌を贈ろうとうんうん考え込んでいる話を書くつもりだったのに、大分逸れました。
まずは既存の歌から……とぱらぱら見てたら、今回使わせていただいた歌が頭から離れなくなってしまい…。
頭から離れないと言えば、すごいわき道に逸れた話をちょっと。
くだらないので反転~。
今回の話のタイトル、最初は「やまとうた」とつけようかと思っていました。
前述したように、もっと和歌が絡むつもりでしたし。
が。
私は文章は携帯電話の未送信メールに保存しているんですが、ある日ふと見たらタイトルにしていた「やまとうた」を
「やま/とうた」と区切って読んでしまいまして。
一瞬、後で検索したい人物でもメモったのかな、でも山 透太なんて人いたっけ?と本気で考えてしまいました。
そうしたら、音の響きから連想したのか峰〇太さんが「やまとうた」の文字を見るたびに頭に浮かぶようになってしまって。
どうしたらこれを振り払えるんでしょう…。
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更新履歴ブログ「冴雫」。たまに小話か萌え語りカテゴリでSSS投下。
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