今回はあんまりtwitterでは語ってないんだけど、妄想が広がったのでメモメモ。
で、妄想が広がるのはやっぱり平家寄りなんだけど。本編は源氏だからね~。まぁ、矛盾が多すぎるし、捏造甚だしいんだけど。
2をプレイ中に、もし3が2みたいに天地で別れてたら…と妄想。譲が将臣と同じ時空に飛ばされてたら成り立つ気がする。望美は将臣達と飛ばされるか、川に流されるかで分岐。
こういうこと書いてるとまた無印やりたくなってくるなぁ。金やんが吉羅さんのこと口にしたり、加地君が休日の公園に現れたり、王崎先輩が衛藤の電話を受けたりする無印はないかな。…ないか。プレイしつつ妄想するしかないよね。
コルダは、通常=音楽家として評価・音楽に対する姿勢が気になる→恋心 逆ポイント=内面を見る→恋心 のイメージだな。だから、妄想で吉羅さん逆ポイントが清麗(美夜さん)。
吉羅さんの逆ポイントは、美夜さん関連のイベント発生で。
通常/逆ポイント 加地:清麗/表現・高、BP低 衛藤:技術/表現・高 吉羅:技術/清麗
twitterのキャラ関連話をまとめてて、コルダ3の通常/逆ポイントの話題見て、吉羅さんと加地君と衛藤君にそれが設定されてたらどうだろうと考えてみた。
遙か3 源平対立妄想
もし望美と譲が、最初から将臣と一緒に平家に飛ばされてたら、2の院側と帝側みたいに、平家側と源氏側に分かれてたのかな。
将臣:平家、ヒノエ:中立、譲:平家、敦盛:平家。
九郎:源氏、弁慶:源氏寄りの中立、景時:源氏、リズ:中立。
ヒノエ君とリズ先生がちょっと微妙だけど。リズ先生は、望美が平家なら平家につきそうな気もするしな~。
でも、三年前ってちょっと妄想するよね。
弁慶さんがまだ龍神滅してない頃とか。
あれ、景時さんは源氏に寝返り済みでいいんだっけ?
重衡さんの南都…は、三年以上前だった気がするなぁ。
清盛はまだ生きてるから、そもそも怨霊生み出すの阻止…は話の流れが変わりすぎ?ま、結局捏造妄想なんだけど。
資料集の年表確認しろ!って話だけど、今は萌え語りだから、調べるのはひとまず置いとく。
それぞれのキャラとの恋愛のきっかけなんかも全然違うだろうし。
将臣君とは、一緒に平家を支える為に頑張って、清盛怨霊化のことなんかで苦悩しそう。
九郎さんとは、互いの立場を知らずに出会い…って王道っぽそうかな。
望美と親しくなってしまったことにより、それぞれ源氏の中で、平家の中での立場が悪くなったり引き止められたり。
王道台詞で望美が「もう、会えない。会っちゃ、いけないんだ……」とか。
ヒノエ君は…うーん、どうだろ。
やっぱり、「仲間」を守ろうと強くあろうとする望美と、飄々としつつ熊野別当としての表情を見せるヒノエが互いに惹かれあうのかな。
弁慶さんは…最初は望美に利用目的で接近。
あ、3年前ならまだ龍神滅ぼしてない?…って、遙か3の話自体成り立たなくなっちゃうけど。
…話を戻して。
これまた王道で、利用しようと思ってたのに情がうつっちゃって、でも計画は実行。
で、本編と同じく、それを知っても受け止め、よりよい道を探す望美に根負け…とか。
譲君はさして変わらなそう。
将臣君が最初から一緒にいるから、嫉妬が増すか、逆にちょっとおさまるか…。
本編の庇うのと那須与一はなくなっちゃうよね。
となると、荼吉尼天…いや、景時さんに望美がやられる夢とか?
同じ白虎、いい人だとも知っている、だけど夢で彼が望美を手に掛けるのを見てしまう…。
…自分の妄想ながらひどいな。
景時さん…は、九郎さんと同じく、最初は立場知らずに~ってなりそう。
本編に近そうかな。
手に掛けるように命じられて、でもその命に逆らう…ってまんま本編だね。
立場としては本編よりもっと明確に「敵」だから、戦場での苦悩描写が増えそう。
敦盛さんは、本編よりさらに「怨霊としての苦悩」に向き合うことになりそう。
一族に対する思いを間近で見て、望美も同じ思いで、でも共にありたいと願っても敦盛の存在は怨霊でしかなくて…。
平家を守る為に戦おうと決意して、実行しながらも、怨霊の自分がここにいていいのか、ほかの怨霊もこのままでいいのか、と苦悩する。
もしくは、怨霊として復活してしまったのは敦盛だけで、自らの存在意義にとことん悩む、とか。
どっちにしても、正しい答えなど見つかりようのない悩みを、二人で共に悩み、二人なりの答えを出した先に…って感じ?
リズ先生は、やっぱり神出鬼没に現れて指導してくれそう…だけど、鬼の里の謎があるよね。
野党に襲われるのが早まる?…やっぱり我ながらひどい妄想だ。
白龍は変わらなそうだよね。
人間のいざこざなんて、基本的には関係ないし。何てったって神様。
でも、こっちだと、龍神の力を利用しようとするのが政子じゃなくて清盛に変わるのかな。
あ、力を失った白龍を元に戻したい、でも、その為には親しくしている平家の人々を封印しなければいけない、という苦悩?
重衡さんは、仮面を被って接するも、何かのきっかけで南都のことを望美に知られ…って感じかな。
いっそ、突き放しそうな気もするよね。
それでも離れていかない望美の存在に、南都のことを正面から受け止める覚悟を持って…という展開。
知盛は、「……お前が敵でないのは残念だ」とかいいそう。あれ、知盛の口調がわからない。
まぁ、なんだかんだで手合わせしまくって、退廃的な知盛を望美がプラスなほうへ引っ張り上げてればいいな。
生への執着がさしてない知盛にビンタとかね!
朔は…望美が3年前に飛ばされてきてたら、さすがに黒龍と結婚はない?
ってか、望美のほうがお姉さんか!うわ新鮮。
でも、多分鎌倉で暮らしてるよね。接点ないな!
駄目だ、やっぱり矛盾がありすぎる。
でもま、妄想だし。
前は私、望美が最初から平家サイドっていうのはあんまり想像したことなかったんだけど。
あ、望美が「源氏の神子」の記憶を持ったまま、平家に行くっていうのは結構妄想してた!
頼朝と政子(荼吉尼天)の存在を知って、平家側から源氏の皆を助けることができないか行動する望美とか。
で、九郎さん拉致っちゃったりとか。
仲間を守る為、あえてその守りたい仲間に刀を向けるとかね。あれ、これ弁慶さん通常ルートじゃん。
どっちの平家神子の話も書いてみたい気がするけど、きっちり設定考えて、矛盾もできるだけないようにして、とかやってたら大分長編になりそうだよね。
長編書ける人すごいな~と改めて思った。
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